このページの要点
留学ジャーナルの評判は口コミではなく、同社が公開する約款の条文で確かめられます。
- 高校留学のプログラム費は1年間495,000円(6ヵ月330,000円/3ヵ月220,000円、税込)。約款は、各プログラム費に留学費用およびその他の諸費用は含まれないと明記しています。学費・滞在費・航空券は別です。
- 取消料は率で決まる。申込8日目までは無料ですが、9日目以降は30%、出発90〜46日前は40%、45日前からは50%。1年契約なら148,500円〜247,500円、出発日以降は全額です。
- 倒産時に保全されるのは旅行費用だけ。約款第15条は弁済業務保証金について「授業料等は除き、対象となる旅行費用の保全額相当分が返還保証されます」としています。学費は対象外です。
「留学ジャーナル 評判」と検索して出てくるのは、口コミ投稿サイト、同業の留学事業者が運営する比較ページ、個人ブログのいずれかです。どれも「サポートは丁寧」「手数料が高い」という感想に集約されます。しかし高校留学は1年で300万円規模の意思決定で、判断材料は感想ではなく契約条件のほうです。同社は高校留学専用の定型約款をPDFで公開しており、プログラム費、取消料の率、申し込みを断られる条件、損害賠償の上限、倒産時に何が保全されるかまで読み取れます。この記事では口コミを1件も使わず、約款・会社概要・第三者認証機関の認証基準だけで評判を検証します。
本記事の数値は、株式会社留学ジャーナルの公式サイト(高校留学プログラム定型約款ほかの約款PDF、中学・高校留学、高校生の留学、カウンセリングセンター、ニュース、会社概要)、一般社団法人留学サービス審査機構(J-CROSS)の認証事業者一覧および認証基準ガイドライン、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の会員一覧を、当サイトが2026年9月15日に取得して整理したものです。当サイトは株式会社留学ジャーナルと提携関係にありません。同社の推薦やランキングも行いません。参照した高校留学プログラム定型約款は2025年2月1日以降の申込に適用される版で、料金・条件は改定されます。申し込みを検討する際は、必ず最新の約款と見積書でご確認ください。本文中で「当サイトの計算」と書いた金額は、約款の率と金額から当サイトが算出したもので、同社が公表した金額ではありません。
結論:評判は口コミではなく、5つの公開情報で検証できる
POINT
留学ジャーナルは、高校留学専用の約款を含む複数の約款PDF、会社概要、そして第三者認証機関の登録内容を公開しています。この5つを見れば、口コミが答えていない論点——いくら払い、いつまでならやめられ、断られる条件は何で、万一のとき何が戻るか——が確定します。
評判を調べる目的は、たいてい、この会社に300万円を預けて大丈夫かを確かめることです。ところが口コミは、担当カウンセラーが親切だったかどうかという個人の相性の話に寄ります。相性は大事ですが、契約条件とは別のものです。次の表は、当サイトが2026年9月15日に実際に取得できた公開情報と、そこから確定する事項を対応させたものです。
留学ジャーナルについて公開情報から確定できること(2026年9月15日に当サイトが原典を取得)
| 公開情報 | どこにあるか | 確定すること |
|---|---|---|
| 高校留学プログラム定型約款(PDF) | 公式サイト「約款・条件書/申込書」 | プログラム費の実額、取消料の率、変更手数料、翻訳料、拒否事由、免責、損害賠償の上限、管轄裁判所 |
| 他プログラムの約款(短期語学・長期語学・専門課程ほか) | 同ページ | プログラム間の料金差(高校留学は30,000円〜550,000円の幅の中で上位)と、取消料の建て方の違い(定額か率か) |
| 会社概要 | 会社案内サイト | 設立年・資本金・従業員数・旅行業登録番号・親会社(資本の背景) |
| J-CROSS 認証事業者一覧 | J-CROSS公式サイト | 認証されているか、初回認証年月、現在の認証有効年月 |
| J-CROSS 認証基準ガイドライン | J-CROSS公式サイト | 認証に必要な条件(8日ルール・90日前ルール・前受金保全など)。約款と1条ずつ突き合わせられる |
この5つのうち、検索上位のページが主に扱っているのは会社概要とJ-CROSS認証の有無です。約款に触れたページもありました——当サイトが精読した上位ページのうち1本は、短期語学留学の取消料(申込8日目まで原則なし、9日目から出発31日前まで30,000円+実費)を挙げていました。ただし高校留学の約款に踏み込んだページは、当サイトが精読した範囲では1本もありませんでした。プログラム費495,000円と取消率、拒否事由、損害賠償の上限、倒産時に保全される範囲は、いずれも高校留学の約款にしか書かれていません。以下は、その高校留学の約款を読んだ結果です。エージェント選び全体の手順は高校生の留学エージェントの選び方に整理しています。
高校留学のプログラム費は495,000円。短期の30,000円とは別物
POINT
約款第6条(1)が定めるプログラム費は、1年間495,000円、6ヵ月330,000円、3ヵ月220,000円(いずれも税込)。同条は、各プログラム費に留学費用およびその他の諸費用は含まれないと明記しており、学費・滞在費・航空券・保険はこの外側です。
高校留学プログラム定型約款の第6条(諸費用)第(1)項は、プログラム費を期間別に定めています。約款の冒頭には「記載金額は、全て税込価格です。」と書かれています。同じ会社の他プログラムの約款と並べると、高校留学の位置づけがはっきりします。
留学ジャーナルのプログラム費(各プログラムの約款PDFの記載。2026年9月15日時点)
| プログラム | 会社に支払う費用 | 根拠 |
|---|---|---|
| 高校留学(1年間) | 495,000円 | 高校留学プログラム定型約款 第6条(1)① |
| 高校留学(6ヵ月) | 330,000円 | 同 第6条(1)③ |
| 高校留学(3ヵ月) | 220,000円 | 同 第6条(1)② |
| 高校留学で2校以上の手続(転校含む) | 1校追加ごとに +165,000円 | 同 第6条(6)⑤ |
| 短期語学留学(1〜8週間) | 30,000円(非課税)※約款上は「申込金として留学費用の一部金にあたる」もの | 短期語学留学プログラム定型約款 第2条(1) |
| 長期語学留学(9週間以上) | 88,000円(2校目以降の手続代行料は1校につき55,000円で、プログラム費に加算) | 留学プログラム定型約款 第3条(諸費用) |
| 専門課程プログラム | 165,000円(英語コース付きは1校につき別途55,000円) | 同 第3条(諸費用) |
| 大学留学 | 330,000円 | 大学留学/大学院留学プログラム定型約款 第6条(1) |
| 大学院留学 | トータルサポート 550,000円/スタンダードサポート440,000円/ベーシックサポート330,000円(サポート範囲で3段階) | 同 第6条(1) |
| ワーキングホリデーサポート(1年間) | 89,000円 | ワーキングホリデーサポートプログラム定型約款 第6条(1) |
高校留学の495,000円は、短期語学の30,000円の16.5倍です(当サイトの計算)。ただし同社のプログラム費の最高額ではありません。大学院留学のトータルサポートは550,000円で、高校留学より上です。また、これは金額の比較であって、サービス量が16.5倍という意味ではありません。性格そのものが違うからです。短期の30,000円は約款上「申込金として留学費用の一部金にあたる」ものと書かれており、後の留学費用に充当される前提です。一方、高校留学の495,000円は「プログラム費」で、留学費用を含まないと明記されています。高校留学のプログラム費は、留学費用とは別に純粋な手続き・サポートの対価として支払うと理解するのが正確です。
プログラム費の外側にある費用を、約款から全部拾う
約款第6条は第(2)項から第(6)項で、プログラム費に含まれない費用を列挙しています。見積書を読むときに、どこまでが会社への支払いで、どこからが学校や航空会社への支払いかを切り分けるための一覧です。
- 留学費用(第6条(2)):出願料、滞在申込金、授業料、入学登録料、寮・ホームステイに関連する費用、食費、航空料金、空港出迎え料など。約款は「留学費用は学校、その他支払先の事情により、予告なしに変更されることがあります。」としています。
- 授業料等の支払い代行は第1回目のみ(第6条(2))。2回目以降の支払い手続は別の扱いになります。1年の留学で学期ごとに納付が分かれる場合、2回目以降を誰がどう送金するのかは、契約前に確認する価値があります。
- 緊急連絡費(第6条(4)):本人または家族からの依頼で留学先・滞在先へ緊急連絡する場合、「相手国を問わず1件1回あたり5,500円」。
- 渡航手続の代行(第6条(5)):ビザ(査証)手配、出入国手続書類の作成、航空券手配、海外留学保険の手配。いずれも別途料金で、旅行・航空券取扱条件書や査証手配条件書に従います。
- 翻訳料(第4条(2)⑦):英語に限り、預金残高証明書7,700円、卒業証明書7,700円、成績証明書(高校のもの)13,200円、戸籍謄本(抄本)1枚につき16,500〜22,000円(いずれも1通あたり)。書類を自力で英文化できるかどうかで数万円動きます。
- 振込手数料(第9条):会社に支払う際の振込・送金手数料と、会社から返金される際の振込手数料も申込者の負担です。
- 宿泊費(第6条(3)):乗り継ぎ等で出発地・経由地・現地でホテルに泊まる必要がある場合、予約は原則として会社が行いますが費用は自己負担です。
確認ポイント(当サイトは断定しません):公式の「高校生の留学」ページには「高校留学の生活費などを含む総費用の目安は1年間で300万~310万円。」という記載があります。しかしこの目安にプログラム費495,000円が含まれるかどうかは明記されていません。当サイトは含む/含まないのいずれとも判断できませんでした。見積書を受け取る段階で、①会社に支払うプログラム費 ②学校に支払う学費・滞在費 ③航空券 ④保険 ⑤ビザ関連 ⑥翻訳料を行を分けて提示してもらうのが確実です。なお高校留学1年の総額は国と学校種別で大きく動くため、当サイトでは高校留学の費用で200万〜600万円の幅として整理しています。
取消料は「率」で決まる。1年契約なら最大495,000円
POINT
約款第10条(1)は、プログラム費に対する取消率を5段階で定めています。申込8日目までは取消料なし。9日目以降は30%、出発90〜46日前は40%、45日前から前日は50%、出発日当日以降は100%。しかも留学先・航空会社・ビザに対する取消料は「前号とは別に」支払います。
口コミが答えてくれないのがここです。高校留学は申し込みから出発まで半年以上あり、その間に本人の気持ちが変わることも、家庭の事情が変わることもあります。約款は、いつまでならいくらでやめられるかを率で定めています。率をプログラム費に当てはめた実額が次の表です。
高校留学プログラムの取消料(率は約款第10条(1)の記載。**実額は当サイトが率を掛けて算出**)
| 取消の時期 | 取消率 | 1年(495,000円) | 6ヵ月(330,000円) | 3ヵ月(220,000円) |
|---|---|---|---|---|
| 申込日から起算して8日目まで | 取消料なし | 0円 | 0円 | 0円 |
| 9日目以降で、出発日の前日から起算して91日前まで | 30% | 148,500円 | 99,000円 | 66,000円 |
| 出発日の前日から起算して90日目にあたる日から46日前まで | 40% | 198,000円 | 132,000円 | 88,000円 |
| 出発日の前日から起算して45日目にあたる日から出発日前日まで | 50% | 247,500円 | 165,000円 | 110,000円 |
| 出発日当日を含め、出発日以降 | 100% | 495,000円 | 330,000円 | 220,000円 |
重要なのは、この表の金額はプログラム費に対する取消料だけだという点です。約款第10条(2)は、留学先・現地サポートオフィス・航空会社・ビザ等に対する取消料を「前号とは別にお支払いいただきます」としています。学校は出願後のキャンセルで学費の一部または全部を返さない場合があり、その分は上乗せされます。また会社が立て替えた場合は、立替費用を後から支払う建てになっています。
申込8日以内なら無料——これが外れる3つのケース
8日ルールは強力ですが、同じ約款の第22条(特約)で適用除外が定められています。①申込後すぐ出願を開始しないと学籍を確保できない場合、②同じく滞在先を確保できない場合、③申込日から出発日まで十分な期間がなく、直ちに留学手続を開始しなければ出発が不可能と会社が判断した場合。この3つに当たると、8日以内の無料変更と全額返金が使えません。約款は「学校によっては、学籍や滞在先の空き状況確認後、仮押えをし、その後24時間から48時間以内の出願を必要とする場合があります。」とも書いています。
つまり人気校・人気時期の枠を押さえる急ぎの申込は、8日ルールが外れやすい構造です。その場で決断を求められた場面こそ、特約が適用されるかを書面で確認するべき場面になります。解約や返金でもめたときの動き方は留学エージェントのトラブルと相談先にまとめています。
変更手数料と為替の扱い
- 出発時期の変更 55,000円(第7条(1))。留学先・留学条件の変更は「その理由の如何に関わらず原則として変更できません」と書かれており、出発時期の変更が可能な場合に55,000円。ただし「申込日から起算して8日以内であれば変更料はかかりません。」
- 到着便の変更 1回3,300円(第7条(4))。空港出迎えの手配連絡が完了した後に到着便を変えた場合。
- 為替は会社所定レート(第8条)。留学費用の送金は「当社所定の為替レートにて100円単位(100円未満切り上げ)」で決済し、為替変動による差額の精算はしません。返金が生じる場合は会社が選択する日のTTB(電信為替買相場)で換算されます。レートが誰のどの基準で決まるかは、長期留学では総額に効く論点です。
J-CROSSの認証基準と約款を、1条ずつ突き合わせる
POINT
J-CROSS(留学サービス審査機構)は認証基準を全文公開しています。留学ジャーナルは2012年4月に初回認証を受け、現在の認証有効は2027年3月。基準のうち家庭に直接効く4項目を約款と照合すると、いずれも対応する条文が実際に存在しました。
親記事で説明したとおり、日本には留学あっせん業を包括的に規制する法律がなく、J-CROSSの認証は任意の第三者認証です。それでも認証基準が全文公開されている点は使えます。基準にこう書いてあるが自社の約款のどこが対応するのか、と候補社に直接聞けるからです。留学ジャーナルについては、当サイトが約款側で該当条文を特定できました。
J-CROSS認証基準と高校留学プログラム定型約款の対応(両方の原文を当サイトが2026年9月15日に照合)
| J-CROSS認証基準 | 約款の該当条文 | 照合結果 |
|---|---|---|
| Ⅲ-3(2)②:契約締結日から起算して8日を経過する日(渡航日の30日前、ピーク時は40日前以降の日を除く)までは、違約金なしで解除できるとしていること | 第10条(1)① 申込日から起算して8日目まで 取消料なし | 対応あり。ただし第22条の特約に当たる場合は適用除外 |
| Ⅲ-6(1):出発日の90日前までは、消費者に学費等(制度上期日が定められているビザの発行等に係る対価を除く)の支払いを請求しないこと | 第9条「留学費用等の残金は、受入先が期日を定めている場合や制度上必要な場合を除き、90日以上前にお支払いいただくことはありません。」 | 対応あり(除外条件も基準の括弧書きと同趣旨) |
| Ⅲ-5(2)⑨:弁済業務保証金の記述をする場合は、旅行業務に関する契約以外は対象とならない旨を表示する | 第15条「授業料等は除き、対象となる旅行費用の保全額相当分が返還保証されます。」 | 対応あり。授業料が対象外である旨が明示されている |
| Ⅲ-5(1)③:適用される約款(複数ある場合はそのすべて)を表示する | 「約款・条件書/申込書」ページに約款・条件書PDFを掲載 | 掲載あり。ただし後述のとおり1件のリンクが開けなかった |
| Ⅲ-6(2):前受金保全の4条件のいずれかを満たす(健全な財務状況/送金まで請求しない/送金を代理しない/半分以上を保全) | 別紙約款「留学プログラムに関する前受金の保全について」が掲載対象 | 当サイトでは確認できず(ファイルを開けなかった) |
最後の行について、事実だけを記します。約款一覧のページには、別紙約款として「留学プログラムに関する前受金の保全について」(pdf)へのリンクが置かれています。当サイトが2026年9月15日にこのリンク先を取得したところ、同サイトの「ページが見つかりませんでした。」という表示が返りました(参照元ヘッダを付けた場合も同じで、Wayback Machineにも保存がありませんでした)。掲載の意図はあるのにファイルに到達できない状態です。これが認証基準に適合するかどうかは審査機関が判断することで、当サイトは判定しません。読者にとって実務的な結論は一つです。前受金の保全条件は口頭ではなく書面で提示を求めてください。
認証は「倒産しない保証」ではない
J-CROSS自身がこう書いています。「なお、財務状況等も会計専門家がチェックしていますが、 認証事業者の不適切な行為や倒産等の財務トラブルが認証期間中に一切発生しないことを保証するものではないことをご了承ください。」認証は、認証基準に適合することを審査したという事実であって、将来の無事故を担保する仕組みではありません。なお認証事業者一覧に掲載されているのは、2026年9月15日時点で18社です(当サイトの数え)。18社に入っていない事業者が基準を満たしていないという意味ではなく、認証はあくまで任意の申請制です。
万一のとき学費は戻るのか——保全されるのは旅行費用だけ
POINT
約款第15条は、旅行業第1種として日本旅行業協会に弁済業務保証金分担金を供託していると説明し、事業停止時には「授業料等は除き、対象となる旅行費用の保全額相当分が返還保証されます」としています。金額が最も大きい学費は、この枠組みの外です。
高校留学で家庭が払う金額の中心は学費と滞在費です。ところが旅行業法の保証制度が守るのは旅行業務に関する契約で、学費は含まれません。留学ジャーナルの約款はこれを隠さず書いています。原文はこうです。
高校留学プログラム定型約款 第15条(弁済業務保証金分担金)「当社は、旅行業法にて対象となる航空券代やホテル代等の渡航に係る費用につきましては、観光庁長官登録旅行業第1種を取得していることにより、一般社団法人日本旅行業協会に対して弁済業務保証金分担金を供託しています。これにより、同協会または管財人の判断により、当社が万一事業を停止せざるを得ないような状況に陥った場合、授業料等は除き、対象となる旅行費用の保全額相当分が返還保証されます。」
この一文を読めるかどうかが、評判記事の分かれ目です。旅行業登録がある、弁済業務保証金があるという説明は、対象の範囲を落とすと誤解になります。同社の登録は観光庁長官登録旅行業第1-1695号で、番号の「第1-」は第1種を意味します。約款第15条自身が「観光庁長官登録旅行業第1種を取得していることにより」と述べているとおり、保証金の供託はこの登録に紐づくものです。ただし登録区分と、学費が保全されるかどうかは別の話です。
資本の背景は公開されています。会社概要によれば、設立は2003(平成15)年9月、創業は1971年1月、資本金は2億5,440万円、従業員数は「100名(2022年9月30日現在)」。そして2018年に(株)イーオンホールディングスの株主異動によりKDDIグループに参画したと記載されています。資本の裏付けがある企業グループに属していることは、財務の安定性を見るうえでの材料になります。ただしJ-CROSSの前受金保全4条件のうちどれを満たしているかは公開されていないため、当サイトは「安全」と結論づけません。
避けたい
J-CROSS認証だから、もし倒産しても全額戻ると理解する
こうすればOK
J-CROSS自身が倒産等の財務トラブルの不発生を保証しないと明記している。弁済業務保証金も約款第15条で「授業料等は除き」とされる。学費の保全は別途、書面で条件を確認する
避けたい
旅行業登録がある大手だから支払いは安心、と考えて支払い条件を読まない
こうすればOK
旅行業の登録区分(第1-1695号=第1種)は旅行業務の範囲の話。学費・滞在費が保証制度の対象外である点を押さえ、支払い時期を90日前ルール(約款第9条)に照らして確認する
避けたい
見積総額だけを見て他社と比べる
こうすればOK
プログラム費・学費・滞在費・航空券・保険・ビザ・翻訳料を行を分けて出してもらう。会社に払う額と学校に払う額が混ざると、取消料の計算基礎も分からなくなる
避けたい
手数料が高い/安いだけを最終の判断軸にする
こうすればOK
取消料の建て方(率か定額か)、8日ルールの特約、為替レートの決め方、管轄裁判所まで並べて比較する。長期留学ではここが総額と回収可能性に効く
申し込めば必ず行けるわけではない——約款が定める10の拒否事由
POINT
約款第3条は、申し込みを断ることがある事由を10号列挙しています。在学校からの推薦状、中学校の課程の修了見込み、保護者の同意、留学先が定める評定値、個別面談と書類審査。さらに第13条の免責により、成績が入学許可基準に届かず不許可になってもプログラム費は返りません。
高校留学は、申し込めば必ず手続きしてもらえるサービスではありません。約款第3条(拒否事由)を読むと、会社側が受け付けない条件が具体的に並んでいます。保護者にとっては、わが子が申し込める状態にあるかを先に確かめるための条件表として使えます。
高校留学プログラム定型約款 第3条(拒否事由)から、家庭側で事前に確認できる項目(条文の趣旨を当サイトが整理)
| 約款が挙げる事由 | 家庭が先に確認できること |
|---|---|
| 日本での学業成績が留学先の定める評定値に達していないとき、留学に適した条件が備わっていないと会社が認めたとき | 評定平均。公式の「中学・高校留学」ページは出願の目安を「成績も5段階評価で平均3以上が望ましい」としている |
| 「在学校からの推薦状が得られないとき。」 | 在籍校が推薦状を出せるか。担任・学年主任に早い段階で相談しておく |
| 「留学開始時に中学校の課程を修了できないまたは修了見込がないとき。」 | 中学卒業(見込み)が前提。中学在学中の長期留学は枠組みが変わる |
| 申込みについて保護者(親権者または後見人等)の同意がないとき | 保護者の同意が契約要件。本人だけで進められる契約ではない |
| 会社での個別面談及び書類審査を拒絶したとき | 面談と書類審査が前提。オンラインのみで完結する想定はしない |
| 過去の既往症または現在の心身の健康状態が、参加に不適切であると会社が認めたとき | 通院歴・服薬・アレルギーは早めに開示して相談する。後から判明すると解約事由にもなりうる |
| 希望する留学先の定員に余裕がない、申込手続の期限までに手続が完了できる見通しがないとき | 国ごとの学期開始と出願期限。公式の「中学・高校留学」ページが「各国の中学・高校留学」として個別ページを設けているのは豪・加・NZの3か国 |
あわせて押さえるべきは免責の条文です。約款第2条(3)は、定員などの事由で希望する手配ができなかった場合でも第13条によりプログラム費は返金しないとしています。第13条(1)④は「申込者の成績が希望留学先の入学許可基準に達していないために入学の許可が得られなかった場合」を免責事由に挙げています。つまり成績が理由で入学できなくても、会社に払ったプログラム費は戻らない建てです。だからこそ、申し込む前に評定と英語力の目安を確認する意味があります。公式の「中学・高校留学」ページは出願の目安を「英語力は英検3級レベル以上」とし、必要書類として「過去2年分の成績証明書(英文)」を挙げています。英語力の考え方は高校留学に必要な英語力で整理しています。
なお損害賠償の上限も定められています。第14条は、会社に故意または重大な過失がある場合は賠償するとしつつ、軽過失の場合の損害賠償はプログラム費を上限としています。1年契約なら上限は495,000円です。紛争になった場合の管轄は第18条で東京簡易裁判所または東京地方裁判所が第一審の専属的合意管轄裁判所と定められており、地方在住の家庭にとっては訴訟の実務負担が東京になることを意味します。
「手数料が高い」という評判は、誰が書いているか
POINT
検索上位には、留学事業者自身が運営する比較ページが複数含まれます。手数料無料モデルを掲げる事業者が有料エージェントを評価する構図では、評価の方向がはじめから決まっています。記事の運営者表記を見るだけで、その記事の立ち位置が分かります。
「留学ジャーナル 評判」の検索結果を当サイトが2026年9月15日に確認したところ、上位には次の類型が並んでいました。①口コミ投稿サイト ②留学事業者自身が運営する比較ページ ③個人ブログ ④Q&Aサイト ⑤note等の個人記事。②の中には、ページ内で自社サービスを「手数料0円」と明示しているものもあります。有料の事業者を無料の事業者が評価すれば、結論は「手数料が高い」に寄ります。これは不正ではなく、立ち位置の違いです。ただし読者はそれを知ってから読むべきです。
確かめ方は簡単です。記事の最下部にある運営会社名を見てください。留学事業者の名前が書かれていれば、その記事は同業による評価です。J-CROSSの認証基準にも、広告・表示について「優位性を意味する用語は、客観的事実に基づく具体的数値又はその根拠なしに使用しないこと」という条件があります。「業界No.1」「唯一」といった表現に根拠が併記されているかは、読者側でも確認できます。
そのうえで、有料か無料かという軸そのものの意味を押さえておきたいところです。無料エージェントは学校からの手数料を原資とする仕組みが一般的とされ、紹介できる学校が提携校に限られる可能性があります。有料エージェントは家庭から対価を受け取るため、提携の有無に縛られにくい建てになります。どちらが良いという話ではなく、原資が違えば利益相反の向きも違うという理解が出発点です。詳しくは留学エージェントはなぜ無料で成り立つのかをご覧ください。エージェントを使わない選択肢はエージェントなしの高校留学で検討しています。
実績の数字は「誰が言っているか」を見る
実績値についても発信主体を分けて読む必要があります。JAOSの会員一覧には、留学ジャーナルの紹介文として「創業1971年から日本人の海外留学を支援し、個人留学を中心に年間6,000名以上の留学生が留学ジャーナルから海外へ飛び立っています。」と掲載されています。ただしJAOSは同じページに「このペ-ジは会員からの原稿をそのまま掲載しております。」と明記しており、これはJAOSが認定した数字ではなく同社の自己申告です。また公式の中学・高校留学ページには「20年以上高校生を海外に送り出してきた実績とノウハウがあります」と書かれています。会社としての創業は1971年、法人の設立は2003年9月で、高校留学の実績年数と会社の歴史は別の数えです。数字を比較材料に使うなら、この区別は必要です。
検討するときに必ずやる5つの確認
POINT
約款を読んだうえで、家庭側が実際に動くべきことは5つに絞れます。見積書の分離、特約の適用有無、前受金保全の書面確認、在籍校との単位・休学の確認、そして相談窓口が本物かどうかの確認です。
以下は留学ジャーナルに限らず、有料エージェントを検討するときに共通して使える手順です。約款という一次情報が手に入る会社なら、そのまま条文番号を指して質問できます。
- 1見積書を6行に分けてもらう:①プログラム費 ②学費・入学登録料 ③滞在費・食費 ④航空券 ⑤保険 ⑥ビザ関連・翻訳料。会社に払う額と学校に払う額が混ざっていると、取消料の計算基礎が分かりません。
- 2特約(第22条)が自分の申込に適用されるかを書面で確認する:適用されると8日以内の無料解約が使えません。急ぎの枠取りを勧められた場面ほど確認します。
- 3前受金の保全条件を書面で求める:J-CROSSの基準は4条件のいずれかを満たすことを求めています。どれに当たるのかを聞き、支払い時期が出発90日前より早くなる場合はその理由も聞く(約款第9条の除外条件に当たるかどうか)。
- 4在籍校との調整を並行して進める:帰国後の学年について公式の「中学・高校留学」ページは「最終的には日本の高校の校長の判断による。」としています。単位認定の枠組みは高校留学の単位認定、準備の段取りは高校留学の準備で整理しています。エージェントは在籍校の判断を代行できません。
- 5連絡先が公式かどうかを確かめる:同社は2024年10月18日付で、自社サイトを装った偽サイトが確認されたという注意喚起を出しています。正しいURLとして案内されているのは www.ryugaku.co.jp(留学ジャーナルオンライン)と www.ryugakujournal.com(会社案内)の2つです。個人情報を入力する前にURLを見てください。
対面で相談する場合の注意(2026年9月15日時点):カウンセリングセンターのページに拠点として掲載されているのは東京・名古屋・大阪・福岡の4か所です。一方、「高校生の留学」ページの問い合わせ欄には広島も併記されており、公式サイト内で拠点の記載が一致していません。さらに同社は2026年9月4日付で東京本社の移転を告知しています。2026年10月13日に新宿区信濃町から新宿区西新宿(日土地西新宿ビル17F)へ移転し、電話番号は変更なし。対面相談は旧カウンセリングセンターが2026年10月8日まで、新センターが10月17日からと案内されています。訪問前に必ず公式サイトで所在地を確認してください。
手数料を含めた総額を、先に自分で見積もる
プログラム費は総額の一部です。国と学校種別で学費・滞在費が大きく動くため、見積書を受け取る前に自分で概算を持っておくと、提示された金額の妥当性を判断しやすくなります。
まとめ:口コミではなく、約款で評判を確かめられる会社
留学ジャーナルについて確定したことを整理します。高校留学のプログラム費は1年間495,000円、6ヵ月330,000円、3ヵ月220,000円(税込)で、学費・滞在費・航空券・保険・ビザ関連はこの外側です。取消料はプログラム費に対する率で、申込8日目までは無料、9日目以降30%、出発90〜46日前40%、45日前から前日50%、出発日以降100%。1年契約なら148,500円から495,000円の幅になります(当サイトの計算)。留学先・航空会社・ビザの取消料は別途です。
第三者認証については、J-CROSSに2012年4月に初回認証され、現在の認証有効は2027年3月。認証基準のうち8日ルール、90日前ルール、弁済業務保証金の範囲表示については、約款側に対応する条文を確認できました。一方でJ-CROSS自身が倒産等の財務トラブルの不発生を保証しないと明記しており、約款第15条も保全の対象から「授業料等は除き」としています。前受金保全の条件を示す別紙約款は、当サイトが確認した時点でリンク先を開けませんでした。保全条件は書面で提示を求めてください。
最後に、この会社の評判をどう読むかです。「手数料が高い」という評価は事実として金額で裏付けられます(短期語学の30,000円に対し高校留学は495,000円)。同時に、その金額の対価として何をするかも約款に書かれており、取消料の率、拒否事由、免責、賠償上限、管轄裁判所まで公開しているという点は、条件を事前に読める会社だということを意味します。当サイトは同社を推薦も否定もしません。判断材料は口コミではなく約款にあり、それは誰でも無料で読めます。同じ手順は他社にも使えます。手順の全体像は高校生の留学エージェントの選び方、非営利の派遣団体という選択肢は交換留学の派遣団体で比較しています。
Q.留学ジャーナルの高校留学は、結局いくらかかりますか。
会社に支払うプログラム費は、約款第6条(1)により1年間495,000円、6ヵ月330,000円、3ヵ月220,000円(いずれも税込)です。ただし同条は「各プログラム費には、本条第(2)項から第(6)項で定める留学費用及びその他の諸費用は含まれません。」と明記しており、授業料、入学登録料、寮・ホームステイの費用、食費、航空料金、空港出迎え料などは別途かかります。このほか翻訳料(成績証明書13,200円、卒業証明書7,700円など1通あたり)、緊急連絡費1件1回5,500円、2校以上の手続で1校追加165,000円が定められています。公式の「高校生の留学」ページには「高校留学の生活費などを含む総費用の目安は1年間で300万~310万円。」という記載がありますが、この目安にプログラム費が含まれるかは明記されていません。見積書でプログラム費と学費を行を分けて出してもらうのが確実です。
Q.申し込んだあとにやめたら、いくら取られますか。
約款第10条(1)により、申込日から起算して8日目までは取消料なしです。9日目以降で出発日の前日から起算して91日前までは30%、90日目にあたる日から46日前までは40%、45日目にあたる日から出発日前日までは50%、出発日当日を含め出発日以降は100%。1年契約(495,000円)に当てはめると、当サイトの計算で148,500円、198,000円、247,500円、495,000円になります。注意点が2つあります。第一に、これはプログラム費に対する取消料だけで、約款第10条(2)により留学先・現地サポートオフィス・航空会社・ビザ等に対する取消料は別途支払います。第二に、約款第22条の特約に当たる申込(すぐ出願しないと学籍や滞在先が確保できない場合など)では、8日以内の全額返金が適用除外になります。
Q.J-CROSS認証を受けていれば、お金は保護されますか。
いいえ。J-CROSSは認証事業者一覧のページで「なお、財務状況等も会計専門家がチェックしていますが、 認証事業者の不適切な行為や倒産等の財務トラブルが認証期間中に一切発生しないことを保証するものではないことをご了承ください。」と明記しています。留学ジャーナルの約款第15条も、旅行業第1種として日本旅行業協会に弁済業務保証金分担金を供託していると説明したうえで、事業停止時には「授業料等は除き、対象となる旅行費用の保全額相当分が返還保証されます」としています。つまり保全の対象は航空券代やホテル代等の渡航に係る費用で、金額の中心である授業料は対象外です。J-CROSSの認証基準は前受金保全について4つの条件のいずれかを満たすことを求めていますが、同社がどれに該当するかは公開されていません。契約前に書面で確認してください。
Q.成績が足りなくて入学できなかった場合、手数料は返りますか。
約款の建てでは返りません。第13条(免責事項)(1)④は「申込者の成績が希望留学先の入学許可基準に達していないために入学の許可が得られなかった場合」を、会社が責任を負わない事由として挙げています。同条は、この免責事由に該当する場合に支払い済みの費用を返金しないとしています。また第2条(3)は、定員などの事由で希望する手配ができなかった場合でも第13条によりプログラム費は返金しないとしています。だからこそ申し込む前に目安を確認する意味があります。公式の「中学・高校留学」ページは出願の目安を「英語力は英検3級レベル以上、成績も5段階評価で平均3以上が望ましい」とし、必要書類に「過去2年分の成績証明書(英文)」を挙げています。あわせて約款第3条は在学校からの推薦状が得られないときを拒否事由に挙げているため、在籍校への相談も早めに進めてください。
Q.口コミで「手数料が高い」と書かれているのは本当ですか。
金額としては裏付けられます。同社の約款を比べると、短期語学留学は申込金30,000円(非課税)、長期語学留学のプログラム費は88,000円、専門課程プログラムのプログラム費は165,000円で、高校留学(1年)は495,000円です。同社で最も高いプログラム費は大学院留学のトータルサポート550,000円なので、高校留学が最高額ではありませんが、高い水準であることは金額で確認できます。ただし2点補足があります。第一に、短期の30,000円は約款上「申込金として留学費用の一部金にあたる」ものと書かれ、高校留学の495,000円は留学費用を含まない「プログラム費」です。性格が違うため、金額の倍率をサービス量の差として読むことはできません。第二に、この評価を書いている媒体の立ち位置を見てください。「留学ジャーナル 評判」の検索上位には、留学事業者自身が運営する比較ページが複数含まれ、その中には自社を手数料0円と明示しているものもあります。手数料無料モデルの事業者が有料エージェントを評価する構図では、結論の向きが最初から決まっています。記事末尾の運営会社名を確認する習慣が役に立ちます。
Q.対面で相談したいのですが、どこに行けばよいですか。
2026年9月15日時点で、カウンセリングセンターのページに拠点として掲載されているのは東京・名古屋・大阪・福岡の4か所です。ただし「高校生の留学」ページの問い合わせ欄には広島も併記されており、公式サイト内で記載が一致していません。さらに同社は2026年9月4日付で東京本社の移転を告知しています。2026年10月13日に新宿区信濃町から新宿区西新宿(日土地西新宿ビル17F)へ移転し、電話番号は変更なし。対面相談は旧カウンセリングセンターが2026年10月8日まで、新センターが10月17日からと案内されています。オンライン相談は随時受け付けとされています。訪問前に公式サイトで所在地と受付時間を確認してください。なお同社は2024年10月18日付で自社サイトを装った偽サイトへの注意喚起を出しており、正しいURLとして www.ryugaku.co.jp と www.ryugakujournal.com の2つを案内しています。
Q.有料の留学ジャーナルと、手数料無料のエージェントはどちらを選ぶべきですか。
当サイトはどちらかを推薦しません。判断軸は、原資がどこから来るかです。手数料無料のエージェントは学校からの手数料を原資とする仕組みが一般的とされ、その場合は紹介できる学校が提携校に限られる可能性があります。有料エージェントは家庭から対価を受け取るため、提携の有無に縛られにくい建てになります。どちらにも利益相反の向きがあり、無料だから不誠実、有料だから中立ということではありません。比べるべきは、①提示された学校の範囲と選定理由 ②取消料の建て方(率か定額か)と実額 ③8日以内の解約が使えるかどうか ④支払い時期が出発90日前より早くならないか ⑤為替レートの決め方 ⑥紛争時の管轄です。留学ジャーナルについては、これら6点が約款に書かれているため、当サイトでも公開情報だけで確認できました。同じ6点を候補社それぞれに出してもらい、横に並べて比べてください。仕組みの詳細は当サイトの「留学エージェントはなぜ無料で成り立つのか」をご覧ください。
本記事は株式会社留学ジャーナルとの提携関係に基づくものではなく、同社およびJ-CROSS・JAOSが公開している情報を当サイトが独自に整理したものです。当サイトは留学の申し込み受付や個別相談を行っていません。参照した高校留学プログラム定型約款は2025年2月1日以降の申込に適用される版で、料金・取消料・条件は改定されます。また拠点・所在地は2026年10月に移転が予告されています。申し込みを検討される際は、必ず最新の約款・条件書と見積書、および公式サイトの最新情報でご確認ください。本文中で「当サイトの計算」と記した金額は、約款の率と金額から当サイトが算出したものです。








